なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


静電容量スイッチもどき

表面が金属で、
一見すると静電容量スイッチに見える
エレベーターのボタンです。

タッチスイッチもどき(乗り場側)

しかしこれは通常の機械接点式ボタンで、押すと凹みます。
なんだかフェイントを食らった気分。
もし私が手袋をはめていたら、
ボタンを見たときに手袋を外していて、
押した瞬間に「だまされた」と思うに違いありません。

ちなみにこのボタン、下る方向しかないので、
矢印が省略された無名ボタンになっています。
過去の類似記事: 最上階の▽ボタン(12/09/20)

かご内のボタンはどうなっているかというと、

タッチスイッチもどき(かご側)

やはり静電容量もどきでした。
しかしもうだまされません。
ゆっくり押して、ボタンが動く喜びを味わいます。
Keyword: スイッチオン
更新日
2014/04/28
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さわってわかる上下ボタン

ときどき見かけるエレベーターボタン。
ボタンがまっ平らでなくて、
上るボタンは上端に近づくにつれて少し出っ張ってゆき、
下るボタンは下端に近づくにつれて出っ張っていきます。

上がるボタン
下がるボタン

三菱電機・標準形エレベーターAXIEZの解説にあるように、
さわって上下がわかるようにしているみたいです。

指をスライドして自然にボタンが押される方向が、
矢印の方向というわけですね。

「ボタンを押す」というと、
単純に上から押さえるような動きを連想しますが、
スイッチのように上下にスライドする動きも
加味したくなるようなかたちです。
もしかすると、スイッチになぞらえて
こういうかたちになったのでしょうか。
Keyword: スイッチオン
更新日
2014/04/27
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剥がれた石をさがせ

名古屋高速の、昨年開通した区間の地上部分。
平らで割と広いコンクリート土台部分があって、
石が並べられています。
人が入らないように、意図的な障害として
配置されているのでしょうね。

固定されていない石をさがせ!

しかし、コンクリートと石の接着が甘かったようで、
すでに何か所か剥がれてしまっています。
(もちろん、今回のタッチポイントはそこです。)
なかには石が失われている箇所もあります。

さて、上の写真で石が剥がれているところは
どこにあるでしょうか…とクイズにすれば、
まるで「ウォーリーをさがせ!」風のゲームですね。

私は、3箇所の剥がれと1箇所のロストを
見つけたのですが、お分かりになるでしょうか。
更新日
2014/04/21
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六芒星の境界標

ルイ・ヴィトン名古屋栄店が鎮座する
栄の超一等地の境界標です。
丸で囲った六芒星(✡)のマークがある側が、
ルイ・ヴィトンがあるほうの敷地です。

○に六芒星と○に糸の境界標

なぜ境界標に六芒星があるのでしょうか。

ネットで調べてみると、
ここはかつて、モンシェルというカフェが
あったところです(今は滝ノ水にあるそうです)。
これだけでは六芒星の謎に結びつきません。

そこで、図書館で古い住宅地図に当たってみたところ、
土地の一部が「カゴメ不動産駐車場」となっている
ものを見つけました(1991年)。

再びネット検索に戻ると、
カゴメ不動産は、ケチャップでおなじみ
あのカゴメの子会社。
そしてカゴメの古いマークが「籠目」を表す六芒星です。
(レトロ看板で、丸に六芒星のものがあるようです。)

ということで、ようやく謎が解けたようです。
カゴメのマークの境界標だったわけですね。

一方で、隣接する、丸に「糸」のマークは
由来がまだわかりません。
昔のビル名等でわかるかと思ったんですが、
調べた限りではこの土地は昔から駐車場だったようで、
建物が建っている形跡がありません。
(昭和36年に竹中工務店の材料置き場で
あったことは確認しています。)
一等地なのにもったいない気もしますが、
街の裏方的な役割に徹し続けているのでしょうね。

Keyword: 境界標, デカルトタッチ, パストレーシング
(キーワードに「パストレーシング」があるのは、
六芒星を指でなぞって、境界標から
聖なる力を引き出そうと試みたことによるものです。)
更新日
2014/04/16
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市バス停留所のベンチ

名古屋市の市バスを利用している人には
おなじみかもしれません。
チョコレート色にコーティングされた
金属製ベンチです。

市バスベンチ(表側)

パンチ穴みたいな穴がたくさん開いています。
おそらく雨水を逃すためでしょう。

穴のエッジ部分はとてもなめらかです。
もちろん人が座る場所ですから
バリなどがあったら論外ですし、
水はけの点でも重要でしょうね。

でも、きっと裏面のほうはバリ取りしてないだろうから、
トゲトゲしているのかと思って写真に撮ってみると…

市バスベンチ(裏側)

こんなかたちだとは思いもしませんでした。
尖っている部分は全くなくて、
水滴が垂れるようなかたちの出っ張りが
穴の周りに2~3箇所ずつ見られます。
チョコレートのコーティングが
垂れかけたまま固まったみたいですね。

手で触れてみると、穏やかに凸になった
部分を感じ取ることができます。

ということで、市バス停留所のベンチは
表も裏もやさしいテクスチャーでした。
とはいえ、裏面は手が汚れてしまうので
あまり丁寧に触れていませんけど。
更新日
2014/04/14
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角の桜

ツルツルに磨き上げられた大理石の表面と
薄く繊細な桜の花びらは、相性がいいのかもしれません。

桜の花びらとフレミング角

ピタッと吸着されています。
今日は雨が降ったので、雨水が接着剤の
役割を果たしているのかもしれません。

なぜか角にたまっていて、
まるで角を強調し指差しているようでした。
Keyword: フレミングタッチ
更新日
2014/04/04
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