なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


階段下の角ガード

松坂屋豊田店。
上への階段があるために、「頭上注意」となる場所。

「頭上注意」な角のガード

角には当然のようにコーナーガードが付いていて、
我々の頭部を衝突から守ってくれています。

このコーナーガードを見て連想するのは、
エスカレーターの手すりです。
上下逆にしたらそう見えるのではないでしょうか。
いったんそう思ってしまうと、手に触れた感触や
汚れ具合も少し似ているような…

ということで、
今回はエスカレーターの手すりに見立てて、
歩きながら等速でスライドするように触れてみます。

おまけの別写真:
もう一つの頭上注意採水口(防火水槽)
Keyword: デカルトタッチ, パストレーシング
更新日
2014/06/29
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階段の角ガード

店の入口のステップ。
階段の角にある滑り止め
(商品名でノンスリップなどと言うようです)
の部分が剥がれたのかどうかわかりませんが、
さらに角を何箇所かL字形の金具で留めてあります。

ネジを通すための穴が多数空いていて、
こちらのほうがよっぽど滑り止め効果が高そうです。

階段の角ガード

なんだかデカルトタッチを誘われているようなかたちです。
Keyword: デカルトタッチ
更新日
2014/06/28
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真空コンクリート舗装?

坂道のコンクリート路面に付いている
丸印の凹凸模様は、真空コンクリート舗装
という工法で作っているものだそうです。

浅い丸印凹凸模様

これはどういう工法によるものかはわかりませんが、
私有地にある、似たような丸印の模様です。
傾斜も緩く、そのためか凹凸も浅めです。

実際の道路の丸印は、リング定規というものを使って
Oリングを等間隔に並べて作っているようですが、
これは不等間隔で、手作りっぽさを感じますね。
参考: リング埋め込み中の動画((株)フロアエージェント)
過去の類似記事: 滑り止め付き矢印(12/09/25)
更新日
2014/06/27
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豊田市のマンホール

豊田市の花であるひまわりが描かれています。

「汚水 下水道」

ひまわりと言えば、実のなっている部分を
斜線のクロスで描くのが半ばイディオムとなっていますが、
滑り止めテクスチャーとして見た場合、
これは優れた模様なのかもしれません。

ちなみに仕切弁の蓋には、
豊田市上下水道局のマスコットキャラである
「ぴっちゃん」が描かれています。

「豊田市水道局 仕切弁」

どうも全国的に、水道局のゆるキャラというか
マスコットキャラがいるみたいですね。
ぴっちゃんと同様、水滴の形をした
キャラクターが多いようです。
Keyword: インプリンティング
更新日
2014/06/26
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彫刻「旅人の柱」

今日は久々に豊田市に行ってきましたので、
そこで触れたものをいくつか。

今回は、豊田市美術館の庭にある
彫刻「旅人の柱」(Traveller's Column)です。
作者はアルナルド・ポモドーロ(Arnaldo Pomodoro)さん
だそうです。

旅人の柱・前から(全体)

磨かれたブロンズの円柱に裂け目みたいなものがあって、
近づいてみると…

旅人の柱・前から(近く)

こんなふうに、梯子に見立てて二本指で
登ってみたくなるようなかたちになっています。
この作品を塔と見立てるなら、
クレイジー・クライマーみたいなもんです。

ちなみに裏側の裂け目はもっと大規模で
(わざわざ裏側に回った人だけに見せてくれる
サプライズがあるのがいいですね)、

旅人の柱・後ろから(近く)

もしかしてこの塔は、たくさんの人が中で過ごす
巨大都市タワーなのではないかというような感じです。
Keyword: グリッサンド
更新日
2014/06/25
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輪郭線を強調される送水口

上から配管が伸びてくる送水口。

「送水口(消防隊専用)」

この手の送水口は、表側のプレートだけがあって、
裏側は配管がそのままというのを見かける気がしますが、
この送水口はボックス型とでも言えばいいのでしょうか。
表裏上下左右とも箱状に覆われています。

送水口・裏から

水抜きのバルブ(?)は別途、裏側にあります。

奥に駐輪場等があって人の出入りが激しいのか、
クッションが角をばっちりと護衛しています。
黒いラインが輪郭線を強調するかたちです。
トゥーンレンダリングみたいな感じですね。

さらに今回は、ファストフードの使い捨てカップが
ポイ捨てされているようで、上に置かれています。
確かに上に安定した水平面があるからこそ、ですが…

ということで今回は、当ブログで頻出する
3つのモチーフ、「送水口」「角の保護」
「よくその場所を見つけたなと感心するポイ捨て」
が揃いました。
Keyword: 消防隊専用, フレミングタッチ
更新日
2014/06/21
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コンクリートの多重逆フレミング角

打放しコンクリートのマンション。
角を二重に凹ませて、入隅を作っています。

打放しコンクリートの逆フレミング角

打放しコンクリートは全面がコンクリートという
シンプルさが魅力です。
ですから、角の保護でコーナーガードみたいな
別素材を後から付け足したら台無しになってしまいます。

そこで角を凹ませ、いわば逆デカルトの状態にして、
最も外部と接触しやすいクリティカルラインを
内側に隠蔽したのかもしれません。
過去にも一度、似たものに触れましたね。
過去の類似記事: 打ち放しコンクリートの角(11/08/28)

今回のは、逆デカルトを二重にすることで
安全性だけでなくデザイン性をアップさせています。

さらに今回は、上部が階段になっているので
凹みをそのまま上に伸ばし続けることができません。
そこで途中で打ち切ることで
逆フレミング(入隅フレミング)の三面角を作り出し、
ますますデザインとしての主張を高めています。

こんなふうに、ある種の制限が
面白いデザインを生んでいるのかもしれません。

さて、今回は入隅フレミング角へのタッチですが、
いまだにうまいタッチの仕方が思いつきません。
なので、まあいろいろと触れてみます。
Keyword: フレミングタッチ
更新日
2014/06/11
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吹き付け塗装の膨らみ

吹き付け塗装による外壁の表面。
モコッと膨らんでいる部分がありますね。

吹き付け塗装の膨らみ

中には何か詰まっているのでしょうか…と思って
少し触れてみると、空洞のようでした。
(壁の中身(コンクリート?)自身が盛り上がってくるなんて
確かになさそうですが、でもまあ念のため。)
ベコベコしている印象です。

雨漏りなのか何か原因はわかりませんが、
吹き付け材が剥がれてきているみたいです。
更新日
2014/06/08
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「漏水による使用不能」な送水口

見る者を不安にさせるシール。
初めて見たような気がします。

「漏水による使用不能」

相変わらず全然詳しくないジャンルについて
ネットでちょこっと調べるスタイルなので恐縮ですが、
連結送水管は10年を経過したものについて、
3年おきの定期点検が義務付けられているようです。
これは実際にホースでつないで送水し、
加圧してみる試験なのでしょうね。
予備試験として空気圧による試験もあるようです。

たぶん、それで異常が見つかったということなのでしょう。
不合格の印、と言うと哀しいですが、
耐圧試験に不合格だった場合に貼られる
専用のシールなのかもしれません。

現在使用可能なのかが気になりますが、
2枚張ってある点検済証は日付が1か月違いで、
古いほうに「点検不良」と書いてあることから、
そのとき発見され、修繕されたのだと思います。
だったらこのシールは剥がしたほうがよさそうですが…
Keyword: 消防隊専用
更新日
2014/06/02
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