なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


スティールパン

今日は覚王山の夏祭りに行ってきました。
スティールパンバンド・パンソニード
コンサートを楽しんだのち、奏者の方のご好意で、
楽器にちょこっと触れる機会を得ることができました。

スティールパン打面

打面の凹みのそれぞれが一音に対応していて、
ドレミの位置は奏者の方に教えてもらったのですが、
音階を弾くのもままならない状態でした。

以下は並び順の、理論っぽい話です。
(むかし本で読んだ知識なのでいい加減ですが…)
1オクターブの12音を等間隔で並べて一周させるには、
鏡像を同一視すれば、2通りしかありません。
半音間隔か、半音5つ(反対周りなら7つ=五度)の間隔です。
これ以外だと、12音を取りつくさずに一周してしまいます。

ここまでは、12という数が持つ数学的な性質。

スティールパンでは、音階的に近い音が
隣接すると濁りが生じるため、
後者の間隔(五度圏)で並べているんだそうです。
つまり、ドソレラミシファ#ド#ソ#レ#ラ#ファド
の順番で一周します。

「楽器に触れる」つながりで…
過去の類似記事: ダルシマー(10/10/30)
「数学的構造に触れる」つながりで…
過去の類似記事: 包絡線(09/12/12)
更新日
2011/07/30
カテゴリ
ふれる
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