なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


知多市歴史民俗博物館「土の製品」

知多半島は陶器の名産地で知られています。
これは、知多市歴史民俗博物館の屋外に展示されていたものです。

左にあるのは陶製トイレ。
近づくと「知夛土管株式會社」の商標があるのがわかります。

なんだかかまくらを薄くして縦に細長くしたような形で、
かがめば人が入れそうです。

中央手前は防火用水。
竜を左右に配し、「用水」と書かれた筒状巨大容器です。

右にみえるのは硝酸容器。
前の二つよりさらに巨大で、背の届かないぐらいの壷です。
これに硝酸が大量に入っていた姿を想像すると怖いです。

いずれも打楽器みたいに軽くたたいてみました。
巨大な空洞部に音が響きます。

左から陶製トイレ、防火用水、硝酸容器


以下解説文をそのまま記します:

陶製トイレ
屋外用の公衆トイレです。地面に埋めた肥だめガメの上にこのトイレを
置きました。八社神社(知多市金沢)の境内にあったものです。

防火用水
家の雨どいからたれる雨水をためておきました。
防火用として、戦時中にはなくてはならないものでした。

硝酸容器
太平洋戦争中、ロケット爆弾の材料となる硝酸を入れた容器です。

更新日
2007/06/23
カテゴリ
ふれる
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