なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


六芒星の境界標

ルイ・ヴィトン名古屋栄店が鎮座する
栄の超一等地の境界標です。
丸で囲った六芒星(✡)のマークがある側が、
ルイ・ヴィトンがあるほうの敷地です。

○に六芒星と○に糸の境界標

なぜ境界標に六芒星があるのでしょうか。

ネットで調べてみると、
ここはかつて、モンシェルというカフェが
あったところです(今は滝ノ水にあるそうです)。
これだけでは六芒星の謎に結びつきません。

そこで、図書館で古い住宅地図に当たってみたところ、
土地の一部が「カゴメ不動産駐車場」となっている
ものを見つけました(1991年)。

再びネット検索に戻ると、
カゴメ不動産は、ケチャップでおなじみ
あのカゴメの子会社。
そしてカゴメの古いマークが「籠目」を表す六芒星です。
(レトロ看板で、丸に六芒星のものがあるようです。)

ということで、ようやく謎が解けたようです。
カゴメのマークの境界標だったわけですね。

一方で、隣接する、丸に「糸」のマークは
由来がまだわかりません。
昔のビル名等でわかるかと思ったんですが、
調べた限りではこの土地は昔から駐車場だったようで、
建物が建っている形跡がありません。
(昭和36年に竹中工務店の材料置き場で
あったことは確認しています。)
一等地なのにもったいない気もしますが、
街の裏方的な役割に徹し続けているのでしょうね。

Keyword: 境界標, デカルトタッチ, パストレーシング
(キーワードに「パストレーシング」があるのは、
六芒星を指でなぞって、境界標から
聖なる力を引き出そうと試みたことによるものです。)
更新日
2014/04/16
カテゴリ
ふれる
この記事へのコメント
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コメント

おもしろい。
カゴメのマークの由来
街角を歩くのも楽しくなっちゃう

投稿日
2014/04/22
投稿者
なおぼん
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