なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


斜め切断によるプチスロープ

前回に続き、溝蓋の135度角の処理。
今回はコンクリート製の溝蓋です。

コンクリートの斜め切断によるスロープ(遠くから)

コンクリートごと斜めに切断してあります。
スリット状の刻みが何箇所か入っているのは
コンクリートカッターが付けたものなのでしょうか。

そして、切断面に近づいてみると…

コンクリートの斜め切断によるスロープ(近くから)

実はこれ、ちょっとしたスロープになっています。
上から見て斜めなだけではなくて、
横から見ても斜めに切断しているわけです。

もしかすると、隣のコンクリートとの
ちょっとした段差を避けるための、
細部まで気を使った配慮なのかもしれません。
こんなところにもバリアフリー!

道路のバリアフリーというものが
やはり問題になっているのでしょうね。
特に側溝は、段差に引っ掛かったり
表面が滑ったり穴に嵌ったり
といった危険と隣り合わせです。

もちろん道路を作る側もそれを認識されているようで、
「バリアフリー溝蓋」的なものも販売されているようです。

でも今回のは、既製品じゃなくて
手製(?)のバリアフリーであるところに
なんだか好感が持てます。
こういうところにも手作業の跡があると
嬉しくなりますね。

そういえば、過去に触れた溝蓋キャップも
バリアフリーの工夫なんですね。
過去の類似記事: 溝蓋キャップ(11/06/21)
更新日
2014/07/31
カテゴリ
ふれる
この記事へのコメント
コメント : 0
トラックバックはこちらから
トラックバック: 0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURI
http://toucher.blog82.fc2.com/tb.php/2303-37995262

ページナビ