なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


産業技術記念館・ユニバーサルデザイン展

今日は産業技術記念館に行ってきました。
特別展で「見て触れて感じる ユニバーサルデザイン展」というのが
開かれていて、小さいブースでしたが実際にユニバーサルデザイングッズを
手にとって体験できるという趣向です。
(写真が多いので、リンクになっています)

ペットボトルオープナー
輪っかにギザギザがあってキャップとかみ合うようになっています。
帽子状の形でキャップにかぶせるように使うタイプもあります。

UD(ユニバーサルデザイン)のコンセント
橙色の部分をつまんだり押したりするだけでプラグが抜けます。

UDのお皿
内側が直角に立ち上がっているので、スプーンで中のものを簡単にすくい取れます。

UDのはさみ
弱い力でも握れる仕掛けのものや、押すだけで切れるはさみもあります。
形が面白いです。

UDの食器類
トングみたいな箸や、黒くて見やすいまな板などが展示されていました。

そのほか常設展示品からもいくつかピックアップしてみます。

ガラ紡機
1873年に臥雲辰致さんが発明した水車式の紡績機です。
綿を入れる筒の下についている錘によって太さが常に自動調整されるそうです。
実際に手で回して、綿から糸ができる様子を見ることができます。

初代クラウンの計器板
1955年搭載のアナログメーターです。
レバーを引っ張るタイプのスイッチがレトロな感じです。

レンガの壁
ここは豊田紡績の跡地。大正期のレンガ造りをなるべく残して建築されています。

プレス機のボタン
1964年に導入された、コネクティングロッドを作る2500トン鍛造プレス機です。
展示品とはいえ、左右のボタンを両手で押さないと動かないようになっています。
高い安全性が要求されるスイッチは二ヶ所を同時押しすることではじめて動くいう
話は聞いたことがありますが、それをこの場で体験できるわけです。
ボタンを押すと機械からすごい音がするので心臓に悪いかも。
緊張はしますが、巨大装置を起動する瞬間というものに喜びを感じる
ということを知りました。貴重な体験です。

「中央のボタンをおして点灯したら、左右の黒色ボタンを両手で同時におしてください。」

更新日
2007/11/24
カテゴリ
ふれる
この記事へのコメント
コメント : 0
トラックバックはこちらから
トラックバック: 0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURI
http://toucher.blog82.fc2.com/tb.php/356-45bec775

ページナビ