なんでもタッチ!

ルール: 街じゅうのいろいろなものに、手で触れる。


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養老天命反転地・店員を呼ぶ打楽器

心のテーマパーク・養老天命反転地に行ってきました。
ここの入り口に売店がいくつかあるのですが、
複数の店を一人で切り盛りしているらしく、
他の場所にいる店員を呼ばなくてはなりません。

普通なら大声で呼ぶか呼び鈴を鳴らすのでしょうが、
ここではなんと、もう一つの選択肢があります。

「ビール等のご注文は呼び鈴又は楽器を鳴らして下さい!!」

そしてそこに置いてあるのはタンバリン。

「お客様へ ビール等のご注文は呼び鈴又は楽器を鳴らして下さい!! 地ビール工房」 


もちろんベルも置いてあり普通に呼ぶこともできるのですが、
客は「単に呼ぶ」だけでなく、楽器をいろいろと演奏できるという
幅広い選択の余地が与えられます。

これを見て、私と同行の友人たちは、
いろいろと想像をめぐらせてしまいます。

「どんなリズムで店員を呼んでやろうか…」
「一回ポンと叩くだけにするか。いや激しく振ってみるか。
あるいはビートを刻んでみたり…」
「楽しそうに演奏をしたら楽しそうに店員が来るんだろうか。
パフォーマンスによって店員の対応が変わったら面白いな…」
「自分が店員だったら、タンバリンじゃなくて
もっと別の楽器を置くな。何を置こうか…」

などなど。
残念ながら特に買うものはないので演奏はできませんでしたが、
それでも顔さえ見ていない店員と、豊かな心の会話を交わす
ことができました。

「楽器を、ひとつ置く。」

たったそれだけの仕掛けで、見るものにこれだけの
想像を喚起させることができるここの店員は、
圧倒的に巨大な構築物で同じく見るものの想像力を
揺さぶろうとするここの芸術テーマパークと、
ある種対照になっているようで面白いですね。
売店自身にアートっぽい雰囲気はなく、
どこの観光地にもありそうなものだったのですが、
見た目にだまされてはいけません。

あ、もちろん記念に、音を出さないようにタッチしました。

更新日
2008/01/04
カテゴリ
ふれる
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